591件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

規模廃棄物不法投棄を防止するため、定期的にパトロールを実施し、早期発見早期対応に努めます。 野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロールを実施するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。 1、計画的な土地利用。 (1)土地利用の誘導。 都市計画マスタープランに基づき、市街地の適正な開発や市街化調整区域の保全に努めます。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

いじめや不登校への対応は、本市の重要な教育課題であり、その対応については、早期発見早期対応組織的な対応家庭との連携を密にするなどといったことが、重要であると認識している。 市長部局との連携については、子育て支援課や各関係機関による個別のケース会議を開催し、情報交換を行い、共有することによって対応を行っている。

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

基本的な対策として、本市では、未然防止早期対応登校の状態に応じた支援という3つの視点で取り組んでおります。 未然防止視点では、望ましい人間関係の構築や教育相談充実基礎学力定着等に配慮しております。 また、早期対応では、週1回のアンケート調査の結果を踏まえ、電話連絡家庭訪問を行うとともに、ケース会議を開催し、チームで組織的に対応できるように努めております。 

岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号

早期把握早期対応することで、ケア児に対する支援の方法や保護者へのケアにもつながっていきます。さらに、医療福祉教育等関係機関連携し、子供の成長に応じて、切れ目のない支援充実が求められます。 本市における医療的ケア児の実態はどのようになっているのでしょうか。また支援を行っていく上で、今後、どのように支援体制を整備し、取り組んでいかれるお考えか、お伺いいたします。 

周南市議会 2021-06-03 06月03日-03号

認知症の人に対し、早期発見早期対応が行われるよう、行政の認知症相談窓口かかりつけ医認知症地域支援推進員認知症初期集中支援チームなど、連携強化することは認知症施策の重要な柱です。 そこで、3として認知症施策の主な取組について、以下をお尋ねします。 アとして、認知症地域支援員配置体制は。 イとして、認知症初期集中支援チーム取組状況は。 

萩市議会 2021-02-24 02月24日-04号

高齢者は、症状が重症化しやすく、医療提供体制への負荷の増大を防ぐ観点からも、感染防止早期対応が一層重要である。重要である一方、高齢者施設等における集団感染が依然として発生しています。有識者からも、高齢者施設に対する検査、とりわけ従事者に対する検査についての重要性が以下のとおり指摘されています。福祉施設及び医療機関における感染拡大を阻止する取組が必要である。

下松市議会 2021-02-16 02月16日-01号

会話に不自由な聴覚・言語機能に障害がある方が利用できる緊急通報システムを有効活用するとともに、外国人向け通報早期対応する体制づくりに努めます。 (3)防犯交通安全対策。 地域防犯ボランティア加入促進や育成に努め、市民、地域事業所による防犯パトロール活動展開により、安全安心な地域社会づくり推進します。 

周南市議会 2020-12-11 12月11日-05号

教育委員会といたしましては、児童生徒はもとより、教職員についてもストレスや不安の早期発見早期対応体制づくりに引き続き努めてまいります。 ◆1番(江﨑加代子議員) タブレット端末が少しでも早く子供たちに届き、今後、新型コロナウイルスによる休業等があっても、オンラインでの授業の実施などに取り組めるよう、できる限りの早い対応をよろしくお願いいたします。 ウの再質問です。

萩市議会 2020-12-09 12月09日-05号

最初に議員お尋ねの、家族を介護する子供たちの人数と状況についてですが、教育委員会としてはこれまでヤングケアラーに特化した調査は行っておりませんが、子供のさまざまな状況把握については、早期発見早期対応を行うために、各小中学校において毎週実施している子供たち状況把握のためのアンケートや、出欠席状況、個別の面談などから日々把握に努めており、各小中学校教育委員会でその情報を共有しております。 

山口市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2020年12月08日

そうしたことから、現在策定中でございます、第九次山口高齢者保健福祉計画、第八次山口介護保険事業計画認知症施策推進大綱の共生と予防視点を反映させることとし、基本施策認知症対策推進を掲げまして「認知症への早期対応早期診断」と「認知症高齢者家族への支援強化」の2つの取組を位置づけているところでございます。

山陽小野田市議会 2020-12-07 12月07日-05号

また、感染やその疑いによるいじめ未然防止、大変心配されましたけども、この人権教育を実施するとともに、日常的に児童生徒の心の変化把握いたしまして、小さな変化を見逃さず、家庭との連携を含め、早期対応を心がけておるところでございます。 ○議長小野泰君) 笹木議員。 ◆議員笹木慶之君) 分かりました。 

下松市議会 2020-09-10 09月10日-04号

先ほども示しましたが、5月に示された対応の中では、心のケア教育相談体制として3点、学校教育委員会子育て支援課児童相談所など、関係機関連携強化による早期対応相談しやすい校内体制強化教育委員会内の相談窓口の周知が示されております。 そこで、①相談状況と今後の展開の考え方について、相談状況課題、不登校いじめの兆候、体制の拡充や国、県との連携必要性などを伺います。 

岩国市議会 2020-09-09 09月09日-03号

次に、(3)認知症早期発見早期対応についてお伺いいたします。 日本の認知症患者数は65歳以上で15%となっており、2002年の約150万人から2012年には462万人にまで増加し、団塊の世代後期高齢者になる2025年には730万人となり、65歳以上の約5人に1人が認知症患者となるという厚生労働省研究班の推計があります。